2006年4月 安比高原旅行

竜飛岬を13:30に出発してシジミの名所十三湖へ向かいます。竜飛岬から日本海側の国道339号線(竜泊ライン)を通って南下し、14:40に十三湖到着。
ここは、日本海と繋がっている湖で浜名湖などと同じ地形です。湖岸から木道を渡り、湖にある中之島に渡ることが出来ます。

画像左:木橋でへっぴり腰の虎之介
画像中:虎之介のへっぴり腰はピークに!(にいちゃん何か見えるよ〜by小鶴 おいら怖いよぉ〜 いやだぁ〜 byビビリ虎之介)
画像右:結芽は水際でも満面の笑み!


画像左:二泊目の夕食は前日と打って変わって和食膳です。真ん中の丸いお盆にのっているのは先出しの数々。その上は自家製豆腐。白い豆と青い豆から作った違う味です。その他にイワナの塩焼き、揚げ春巻き、ふきと高野豆腐の煮物、ビーフシチュー、生湯葉と並びます。
画像中:岩手名物ひっつみ鍋。この鍋が絶品!家でも作れる材料(実際家でも以前作って食べたことがある)だけど、地元の人の味付けは何かが違う。


本日の走行距離:ペンション→竜飛岬→十三湖→ペンション 422.2Km

中之島を散策するとゴーカートコースを発見!しかし、GWというのに誰もいません。そこで、レーサー虎之介の血が沸々と・・・
画像左:イェ〜これがおいらの本職さっ!橋での出来事は無かったことに!どぉだ!決まっているだろ!
画像中:レースクィーンを両脇に抱えてシューマッハみたい?照れるなぁ〜

十三湖を満喫し、長い道のりをペンションまで帰らなくてはなりません。十三湖を15:20に出発し、五所川原を通過、東北道「浪岡IC」から「安代IC」と通り、ペンションに到着したのは、夕食前18:15でした。