とらづる日記(Author by Hokoroni

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2006年8月21日

ブリーダー宅にて
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今日は、嫁が熱海旅行から帰ってくるので、虎之介達の世話をすべく、一日有給を取得しました。
15時頃、東京駅に着くというので、虎之介達と一緒にお迎えに。

その足で、虎之介達の実家(KIDSFARM)へ行ってきました。

そこでお出迎えしてくれたのは、こんなに可愛いキャバの仔犬たち。
チェスパパとミッシーママの子です。

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今回は、二頭生まれて、ブレンの女の子とトライの男の子だそうです。

チェスパパは結芽のお父ちゃん、ミッシーは小鶴のお姉ちゃん(父犬、母犬とも同じ)ということは、生まれた子犬は虎之介、小鶴、結芽の姪っ子、甥っ子になります。

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この子は、トライの男の子。
すげぇ〜かわいい!
どことなく、小鶴にも似てるし、結芽にも似ています。

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まだまだ、ママのおっぱいと離乳食の半々くらいの月齢ですが、ママのごはん(カリカリフード)も食べようとしています。
というか、実際につまみ食いしておりました。すでに歯が生えているので、カリカリを食べても問題ないようです。

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虎之介はなぜかヒート中の結芽には目もくれず、お産したばかりのミッシーのあとばかり追いかけています。

ブリーダーいわく、常に一緒に生活していると、雌犬という認識が薄れてくるらしいです。やはり、種犬(この場合オス犬ね)は、ちゃんとした種オスとしての育て方があり、家庭犬のオスがすぐに種オスになれるかというと、そうでもないということがわかりました。
ただ、のりがいいだけでは駄目なようです。
(管理人、今回は非常に勉強になった!)

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最後にトライの子の寝姿を!

なぜかトイレトレイの上で寝ちゃっています。
可愛いからいいのだ!

結芽もかけるには全然問題ないというお墨付きをもらいましたが、管理人は今回は見送ろうかと考えています。
実際は、ブリーディングの勉強をしている嫁がジャッジしますが、結芽のような子供?が本当に母犬にれるのでしょうか。

おまけ
仔犬の動画です。
この日記に動画を載せるのは初の試みなので、うまく再生できるか、ちょっと心配です。
http://www.toraduru.com/Photo/Movie/koinu001.wmv




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